実家の草刈りをするとブログを書いてみたくなる

実家の裏の急斜面の草刈りは、

年取った両親がするのは危ないと思い、

引き受けている。

危ないから、というのもあるけど、

普段実家の草刈り機を使わせてもらっているので、

実質その借りを返すという意味合いが大きい。

 

裏の斜面はやはり急で、必死に踏ん張った。

そのせいかどうかわからないが、

久しぶりにブログを書いてみようと思った。

むかし古文書ばかり読んでいた時期があって、

古文書のタイトルによく「続」がつくのがかっこよくて、

このブログのタイトルにもつけてみた。

 

最近読んだ「リリイ・シュシュのすべて」という小説は、

掲示板でのやりとりがそのまま作品になっていて、

僕もネットで見知らぬ人と交流したいなあと思った。

そんな想いもあってこれを書いている。